医療での利用
普段の私たちの生活に溶け込み浸透していくライブチャット、ある所ではライブチャットを「親子との再会の場」として使っている場所もある様です。場所は大学病院の小児病棟で長期に渡り、闘病生活をしている共働きの子供を対象にライブチャットによる親子のふれあいの場を提供する試みが始まる事になりました。
発案者である医師は「私たち、医師、看護師は最先端の医療技術を提供出来たとしてもその子の親にはなれません。長期入院を強いられる小児患者10名の親御さんに相談をし今、実現に向けて頑張っています」ともちろん反論される方もいますが病棟内では実施が難しいので大学病院の研究棟での発信が可能になりました。
今の段階では軽症小児患者5名しか出来ないのは残念ですが無事ライブチャットは成功しました。泣きながら会話する様子はさすがに辛さも感じます。ライブチャットのような高い技術をもっと広めていけたらいいのにと思う気持ちが今日の成功につながったんだろうと思います。「まだスタート地点に立っただけですがこのような試みが可能になった事がうれしいです」と涙を浮かべ「いつの日かライブチャットが必然に使える日が来るはずです」と西日に照らされた医師の顔が輝き眩しく見えた。
日々邁進し「ライブチャットの病棟への導入の実現」の道程を歩きて欲しいとそう願うばかりです。
